2002年、葡萄園の開墾から始まった盛岡、門のワイン造り。ワインが原料のぶどうで味が決まるのは事実であり、贅沢なワインを造るには、畑の栽培で贅沢をしなければなりません。土地を選び、収穫量を極端に抑え、ぶどうの生育に十分に余裕を持たせます。最初は20アール。私たちは、狭い面積でもまず自分で畑作りをし、ワインに仕上げていく行程を作り上げることから始めました。
自社畑のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、2019、2020、2021ヴィンテージ販売中。
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●営業時間 AM11:00〜PM6:00
●定休日 毎週水曜日(商品の発送およびメール返信も休ませていただきます)
【お知らせ】10月5日(土)〜7日(月)、27日(日)、28日(月)仕込み作業等により臨時休業とさせていただきます。